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頑張ることも休むことも大切。

オンとオフを意識した
レストレーションケアと、

心が通う温もりのある
セラピューティックコミュニケーションで、

心身の健康回復を応援します。


レストレーションケア
こころと躰をつなぐ運動で活力アップ、地域社会に貢献する

セラピューティックコミュニケーション
あたたかく聴く、やわらかに話すスキルで、心と魂を輝かす

連携および取引先企業・団体


お知らせ


コンセプト

『つなぐ』 心と身体がつながる感覚・・人と人が笑顔でつながる喜び・・

知識をつなぎあわせ、技術や技法を組み合わせ、みんなで力を合わせるときっと智慧になる。

誰もが持ってる素敵な個性を輝かすお手伝い


事業紹介

〜 事業は三本柱 〜

産業リハビリ:エッセンシャルワーカーの方々の健康回復、維持増進。

障がい者等就労支援:様々な困難を抱える方のはたらく支援。

リハスポーツ支援:誰もができるスポーツ支援。

事業の三本柱のイメージ図

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レストレーションケア

個性を発揮して社会で活躍できる心身づくり 

身体を元気にする方法は運動と栄養と言われますが、そこに「休息」とか「整える」という要素をしっかりと意識して加えていくべき、と考えています。

休むことは意外と難しいものです・・・肩の力を抜けない、張り詰めた心を緩められない。

運動ができる身体に整えて・・心と身体が一体となってハードに運動して・・ゆったりと休む・・
その方法論・体系をレストレーションケアと表現しました。

奥村代表が、高齢者をサポートしている様子

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セラピューティック
コミュニケーション

自分も相手も活かす温もりのある交流

こころが元気になるのは、自分の気持ちを確かに受け取ってもらえた時、相手のこころをしっかりと受け止められた時ではないでしょうか。

単に意思疎通ということにとどまらず、こころとこころを伝え合う、温もりのあるコミュニケーションが大切だと考えています。

そこにはやはり工夫、トレーニングが必要。

あえて治療的な(セラピューティック)と表現して、意識しあう、学び合う大切さを表現しました。

高齢者が笑顔で、コミュニケーションをしている様子

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理事紹介

代表理事 奥村 宣久 (おくむら のりひさ)

職種作業療法士、精神保健福祉士
学歴札幌医科大学保健医療学研究科博士課程満期中退
職歴元北海道文教大学人間科学部准教授
元東北大学未来科学技術共同研究センター(Niche)リサーチフェロー
所属学会日本社会精神医学学会、日本老年医学会、日本認知症学会、日本認知症ケア学会、日本作業療法学会、北海道作業療法学会(元副会長)、北海道公衆衛生学会(評議員)他

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理事 松元 隆司 (まつもと たかし)

昭和25年3月1日生 神戸市在住
平成医療学園専門学校 教員養成科専任教員

元NBA オリックス チーフトレーナー
イチロー選手、田口選手らをサポートして、1996年の優勝日本一に貢献

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理事 遠山 立春 (とうやま たつはる)

札幌市在住 1967年2月4日生
トータルボディーテラピー代表

キネシオテーピング協会統括指導員
カイロプラクター
パーソナルトレーナー
日本スポーツ協会スポーツリーダー
健康管理士
介護職員初任者

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理事 須釜 高雄 (すがま たかお)

1950年、札幌出身、白石区在住
30年間事務機器販社に勤務。
学生時代に中途半端でやり残した英語を40歳から再開。40代を英語ざんまいで過ごす。
53歳で退職し未経験ながら「みらい英語教室」開業。多くの生徒さんのコミュニティーとなった。

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理事 岡本 淑人 (おかもと よしと)

札幌市豊平区在住 1963年4月13日生

(株)テクノウイング ビジネス企画部長
JCDA認定 CDA(キャリア・デベロップメント・アドバイザー)
某医療法人社団 顧問

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理事 吉村 卓也 (よしむら たくや)

1959年埼玉県浦和市(現さいたま市)生まれ。

慶應義塾大学文学部卒、朝日新聞社勤務を経て、ミズーリ大学ジャーナリズム修士修了。
1996年より札幌在住以来、住んでいる札幌市南区をこよなく愛する。

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理事 髙橋 毅 (たかはし つよし)

1956年10月12日生 群馬県みなかみ町出身

株式会社BMZ 取締役社長
一般社団法人 足健康村 代表理事

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理事 水口 輝光 (みずぐち てるみつ)

札幌市南区在住 1966.6.17生
2021年6月約37年間勤務した陸上自衛隊を退官

主な経歴
2002年 東チモール 自衛隊はじめての警備任務として参加
2004年 冬季戦技教育隊 スノー、マウンテニアリングの指導者として約14年間勤務 その間自衛隊特有のスキー板の開発と技術指導にも力を注ぐ
2018年 ジブチ共和国 海賊派遣対処行動の任務として参加

退官後はニセコ町でゲストハウスのオーナーとして勤務する傍ら、スノー、マウンテニアリングのアドバイザーと歩荷を兼業

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理事 佐々木 いづみ (ささき いづみ)

札幌市在住 1971年生まれ
メンタルコーチ・カウンセラー・看護師・社会福祉士

『悩み・苦しみ・孤独からの解放』
『自分の選択で満たされた人生を生きる』ことへの伴走をさせて頂いてます。

<主な資格・経歴>
・the answerメンタルコーチ認定(心理学交流分析コース終了、心理学認知分析コース終了、インナーチャイルドケアコース終了、ゲシュタルト療法トラウマケアコース終了、ヒプノセラピー基礎講座終了、目標達成・在り方実現コース終了)
・脳神経外科看護師 5年
・在宅福祉関連 主に相談援助職管理職 18年
・看護専門学校教員 4年など

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監事 光増 昌久 (みつます まさひさ)

1952年生まれ

大学は教育学部で障害児教育を学び卒業後、小樽市にある重症心身障害児施設(現療養介護)に10年勤務、その後知的障害者の入所施設、通所、デイサービス、地域支援、グループホームの管理者として地域移行支援、地域生活支援に従事。

障害のある人と援助者で作る日本グループホーム学会を立ち上げ現在は運営委員。

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アクセス

■ 札幌事務所
〒060-0908
札幌市東区北8条東4丁目120 2階
EZOHUB SAPPORO 内

JR札幌駅東口から徒歩11分

■ 本部
〒044-0034
虻田郡倶知安町南4条西2丁目2-164

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