特定非営利活動法人”レストレーションサポート”に名称変更申請中
頑張ることも休むことも大切。
オンとオフを意識した
レストレーションケアと、
心が通う温もりのある
セラピューティックコミュニケーションで、
心身の健康回復を応援します。
レストレーションケア
こころと躰をつなぐ運動で活力アップ、地域社会に貢献する
セラピューティックコミュニケーション
あたたかく聴く、やわらかに話すスキルで、心と魂を輝かす
連携および取引先企業・団体
ファミール内科
機能訓練型デイサービス ラボアルス
就労継続支援A型事業所 ラダーサポート
札幌手話通訳問題研究会
NPO法人 共生舎
ピッツアハウスVITA
白崎繊維工業株式会社
社会福祉法人あむ
(株)BMZ
(株)キューボイド
お知らせ
- 〇∞セラピー体験会のお知らせ
- ここトレ 8月-9月 ここトレ体験キャンペーン!
- プチプチストラクチャーのご案内です
- 高重量・低回数のウェイトトレーニング&バランストレーニング in COCO のお知らせ
- 次回決定!新医学療法 中里俊隆先生セミナー
コラム

コンセプト
『つなぐ』 心と身体がつながる感覚・・人と人が笑顔でつながる喜び・・
知識をつなぎあわせ、技術や技法を組み合わせ、みんなで力を合わせるときっと智慧になる。
誰もが持ってる素敵な個性を輝かすお手伝い

事業紹介

レストレーションケア
個性を発揮して社会で活躍できる心身づくり
身体を元気にする方法は運動と栄養と言われますが、そこに「休息」とか「整える」という要素をしっかりと意識して加えていくべき、と考えています。
休むことは意外と難しいものです・・・肩の力を抜けない、張り詰めた心を緩められない。
運動ができる身体に整えて・・心と身体が一体となってハードに運動して・・ゆったりと休む・・
その方法論・体系をレストレーションケアと表現しました。

セラピューティック
コミュニケーション
自分も相手も活かす温もりのある交流
こころが元気になるのは、自分の気持ちを確かに受け取ってもらえた時、相手のこころをしっかりと受け止められた時ではないでしょうか。
単に意思疎通ということにとどまらず、こころとこころを伝え合う、温もりのあるコミュニケーションが大切だと考えています。
そこにはやはり工夫、トレーニングが必要。
あえて治療的な(セラピューティック)と表現して、意識しあう、学び合う大切さを表現しました。

理事紹介
代表理事 奥村 宣久 (おくむら のりひさ)

職種 | 作業療法士、精神保健福祉士 |
---|---|
学歴 | 札幌医科大学保健医療学研究科博士課程満期中退 |
職歴 | 元北海道文教大学人間科学部准教授 元東北大学未来科学共同研究センター(Niche)リサーチフェロー |
所属学会 | 日本社会精神医学学会、日本老年医学会、日本認知症学会、日本認知症ケア学会、日本作業療法学会、北海道作業療法学会(元副会長)、北海道公衆衛生学会(評議員)他 |
理事 谷本 あゆみ (たにもと あゆみ)

愛のといかけⓇカード開発者
元介護支援専門員
一般財団法人しつもん財団ビジネス質問家
ハッピートークトレーナーⓇ
ブリーフコーチング認定コーチ
一般社団法人伝筆(つてふで)協会®認定講師
理事 松元 隆司 (まつもと たかし)

昭和25年3月1日生 神戸市在住
平成医療学園専門学校 教員養成科専任教員
元NBA オリックス チーフトレーナー
イチロー選手、田口選手らをサポートして、1996年の優勝日本一に貢献
理事 遠山 立春 (とうやま たつはる)

札幌市在住 1967年2月4日生
トータルボディーテラピー代表
キネシオテーピング協会統括指導員
カイロプラクター
パーソナルトレーナー
日本スポーツ協会スポーツリーダー
健康管理士
介護職員初任者
理事 須釜 高雄 (すがま たかお)

1950年、札幌出身、白石区在住
30年間事務機器販社に勤務。
学生時代に中途半端でやり残した英語を40歳から再開。40代を英語ざんまいで過ごす。
53歳で退職し未経験ながら「みらい英語教室」開業。多くの生徒さんのコミュニティーとなった。
理事 吉田 知津子 (よしだ ちづこ)

広報企画プランナー
埼玉県生まれ。現在 浦和(さいたま市)在住。
時々 富良野暮らし
広告代理店在籍中は
倉本聰氏とともに「参加型広報」などに携わる。
現在 沖縄NGOセンター副代表、(株)岩永事務所プランナー
理事 岡本 淑人 (おかもと よしと)

札幌市豊平区在住 1963年4月13日生
(株)テクノウイング ビジネス企画部長
JCDA認定 CDA(キャリア・デベロップメント・アドバイザー)
某医療法人社団 顧問
理事 吉村 卓也 (よしむら たくや)

1959年埼玉県浦和市(現さいたま市)生まれ。
慶應義塾大学文学部卒、朝日新聞社勤務を経て、ミズーリ大学ジャーナリズム修士修了。
1996年より札幌在住以来、住んでいる札幌市南区をこよなく愛する。
理事 髙橋 毅 (たかはし つよし)

1956年10月12日生 群馬県みなかみ町出身
株式会社BMZ 取締役社長
一般社団法人 足健康村 代表理事
理事 水口 輝光 (みずぐち てるみつ)

札幌市南区在住 1966.6.17生
2021年6月約37年間勤務した陸上自衛隊を退官
主な経歴
2002年 東チモール 自衛隊はじめての警備任務として参加
2004年 冬季戦技教育隊 スノー、マウンテニアリングの指導者として約14年間勤務 その間自衛隊特有のスキー板の開発と技術指導にも力を注ぐ
2018年 ジブチ共和国 海賊派遣対処行動の任務として参加
退官後はニセコ町でゲストハウスのオーナーとして勤務する傍ら、スノー、マウンテニアリングのアドバイザーと歩荷を兼業
理事 佐々木 いづみ (ささき いづみ)

札幌市在住 1971年生まれ
メンタルコーチ・カウンセラー・看護師・社会福祉士
『悩み・苦しみ・孤独からの解放』
『自分の選択で満たされた人生を生きる』ことへの伴走をさせて頂いてます。
<主な資格・経歴>
・the answerメンタルコーチ認定(心理学交流分析コース終了、心理学認知分析コース終了、インナーチャイルドケアコース終了、ゲシュタルト療法トラウマケアコース終了、ヒプノセラピー基礎講座終了、目標達成・在り方実現コース終了)
・脳神経外科看護師 5年
・在宅福祉関連 主に相談援助職管理職 18年
・看護専門学校教員 4年など
監事 光増 昌久 (みつます まさひさ)

1952年生まれ
大学は教育学部で障害児教育を学び卒業後、小樽市にある重症心身障害児施設(現療養介護)に10年勤務、その後知的障害者の入所施設、通所、デイサービス、地域支援、グループホームの管理者として地域移行支援、地域生活支援に従事。
障害のある人と援助者で作る日本グループホーム学会を立ち上げ現在は運営委員。
アクセス
■ 札幌事務所
〒060-0908
札幌市東区北8条東4丁目120 2階
EZOHUB SAPPORO 内
JR札幌駅東口から徒歩11分
■ 本部
〒068-0831
北海道岩見沢市ふじ町1条5丁目1番3号
お問合せ
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